2015年3月22日日曜日

2015.03.21 秋田市河辺 岩見ダム

鵜養集落の後、岩見ダム・河北湖に向かいました。

岩見ダムは、雄物川水系岩見川の秋田市河辺三内字財の神地先に、昭和43年度より予備調査を開始し、昭和45年度に治水ダムとして実施計画調査、昭和47年度に重力式コンクリートダムとして建設採択、昭和48年9月にダム本体着工、昭和54年度に総事業費110億円で完成しました。
 本ダムは、岩見川沿川の洪水被害を防除するとともに、下流既得用水の補給等流水の正常な機能の維持と増進を図り、岩見発電所を建設し発電を行うダムとして建設されました。
岩見ダムのダム湖。

岩見ダム。なかなか立派なダムです。

ダム湖の河北湖。

ダム湖の河北湖。

ダムの上から撮影。足が竦まれるそうでした。


岩見ダム近くからの太平山。

2015年3月21日土曜日

秋田県外出身の私が見て感じた、秋田の素晴らしい風景を紹介できたら良いかなと思います。

2015.03.21 秋田市河辺 鵜養地区周辺

朝早く目が覚めたので、車で30分ぐらいの所にある鵜養集落に行って来ました。
この辺りはまだ雪が残っていました。
鵜養地域は秋田市河辺を流れる岩見川の源流大又川と小又川に囲まれた集落で、農林水産省発行の「農村景観」で紹介された秋田市河辺鵜養集落です。

地名の由来・・・「地名のはなし」(三浦鉄郎著、三光堂書店)によると・・・

 戸数22軒、北秋田郡根子の佐藤家が狩猟の途次この地を発見し、定住開拓した三百年の古い歴史をもつ。生業は、営林局の山仕事、薪炭作り、山菜採り、農業などで山林軌道は唯一の交通機関である。この谷盆地はかつては沼を形成していたといわれ、地名はこの沼で鵜を飼ったところに起因するという。
河辺地区から臨む太平山。

鵜養集落へ向かう途中の朝日。


 鵜養集落の代表的な萱葺き民家は、コの字型をした曲屋で、「両中門造り」の形式。これは、南秋田郡、秋田市、河辺郡、由利郡の一部に限られた珍しい伝統建築物だそうです。


300年の歴史を物語る「もみの木」鵜養「佐藤家」のもみの木は、樹齢300年以上と推定され、佐藤家の先祖が、この地に移り住んだ当時に植えられたものだと言い伝えられている。

300年の歴史を物語る「もみの木」



鵜養集落周辺から臨む太平山。